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映画 ギター弾きの恋

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ギター弾きの恋 / ウディ・アレン

 

色合いが好きなシーン。


このエリック、本当にどうしようもないやつだといらいらもするのだけど、ショーンペンだからこそなのかな、憎めなくてむしろ愛おしいし、振られた時なんて可哀想で仕方なかった。

そしてギターをぶっ壊すシーンはなんとも言えぬエモーション。
これは私の話だけど、保育園に通ってた時に頑張って書いた絵を母親に見てもらえなくて、その悲しさやら悔しさやら何やらで意味わかんないくらいモヤモヤして、その絵をビリビリに破いて泣いたことがある。その後母親がビリビリになった絵をセロテープで修復してるのを見てなんか後悔することになるんだけど。ただ、その時の悲しさ、悔しさ、とも言い固めることのできない蟠り、どうしようもならない寂しさ、なんかそんなことを感じた自分と、大好きなギターをぶち壊すショーンペンが重なったんだよなあ。